03
茶処・掛川の老舗茶屋がつくりだす、お茶の美味しさを余すことなく生かしたかき氷。
評判が評判を呼び、今では休日ともなると200人以上のお客さんがくることもあるのだとか。
今回は、そんな人気のかき氷『絹氷贅沢濃茶』をご紹介しちゃいますよ~。

地元産にこだわったお茶屋ならではの贅沢な味わい

02

元々創業の地だったスペースを、ブランド発信基地「茶菓きみくら」としてスタートさせたのが7年前。
5年程前から始めたというかき氷は、いまや夏季の一番人気メニューだそうです。
お客さんは地元の方だけでなく、浜松や静岡からも多く訪れるそうですよ。
これはもう、「絹氷贅沢濃茶」一択でしょう! と、言いたいところですが‥あまりに美味しそうだったので抹茶づくしセットもご注文!

01

運ばれてきた「絹氷贅沢濃茶」を見て思わず歓声が!抹茶の緑の、その濃さに驚きます。氷もキメ細やかでふわふわ! 写真はノーマルですが、お好みで抹茶アイスや練乳もプラスできるようです。 


そして、ひとくちいただくと…くちの中いっぱいに広がる抹茶の風味。しかし、決して苦くはありません。氷にかかった抹茶粉は今年からのアレンジだそうで、これがまたお茶の風味を強調してくれます。
もちろん抹茶は静岡産。たっぷりとかけられた濃厚抹茶蜜も静岡抹茶を使った自家製だそうです。 抹茶は時間が経つと変色してしまうため、毎日お茶をたてるところから作っているのだとか。

上品に添えられた小豆あんも、地元掛川のお店から仕入れているそうです。
地元産にこだわった素材と、絹のような口どけの氷の繊細さが相まって、贅沢と呼ぶにふさわしい逸品に。これぞ、大人のためのかき氷!

04
こちらの抹茶づくしセットも、ゼリーや餡にたっぷりの静岡抹茶を使っているそうです。
クリーミーな抹茶アイスと白玉の相性も抜群。 そのままでも十分美味しいですが、抹茶蜜をたっぷりかけると尚うまし。甘味の王道、間違いなしの美味しさです。


さて、どちらの甘味にもきみくら自慢の日本茶がついてきます。
クールダウンした体がほっこり温まる、なんともやさしい心遣い。しかも、そのお茶の美味しいこと! さすがは、お茶屋さんが営むお店です。

05
06
メニューは季節ごとに変わるそうなので、いつ来ても楽しめそうです。
スイーツには自社のお茶が使われているそう。セットドリンクが日本茶というのが嬉しいですね。

日本庭園を眺めるゆったりとした空間も魅力

07
少し話が前後しますが、店内に入ってまず驚いたのが座席間が広くとられ、空間全体に余裕があること。
元々ゆっくりとお茶を楽しんでもらいたいという思いから作られたこちらのお店。
混みあう夏季は、お客様を待たせないよう少し席を増やしているそうですが、それでも大分ゆとりがあります。 08
なかでも人気があるのは、庭園を眺めることができる窓際の席だそう。
ちょっと奥まっていることもあり、ついつい長居してしまいそう。 こちらに座れたらラッキーかも? 10
喫茶スペースにはギャラリーも併設されていました。8月29日までは遠州綿紬展が開催されているそうです。

TVでも話題に!最高金賞受賞の茶師が仕上げたお茶をお土産に

11
おいしい甘味を味わったら、家族や友人に美味しさをおすそわけしたいですよね。
1F売店スペースでは、緑茶のみならず、紅茶やお茶菓子、茶器なども扱っていました。 12
なんでも、こちらの茶師は『第9回同一荒茶仕上競技会』で第1位、最高金賞を受賞した実力者なんだそう。 その匠の技はテレビでも取り上げられ、海外の視察団の方たちも驚きっぱなしだったとか。
そんな名実ともにNo.1の茶師が仕上げたお茶となれば、おみやげにしても喜ばれること間違いなし! 13
この時期一番人気の水だし緑茶。ペットボトルに入れるだけの手軽さがいい!
しかも、ちょっとスリムなティーパックでボトルに入れやすそう! てなわけで、お買い上げ。 14
お茶うけ人気No.1のどらやき。掛川茶を使用した餡は、甘さ控えめでお茶の香りが引き立ちます。

美しい庭を眺めながら贅沢なかき氷をいただくひと時は格別。
お茶処に住んでいてよかった‥!と改めて感じます。 お盆期間も営業しているそうですから、久々に会う家族や友人と出掛けてみるのもいいのでは?

茶菓きみくらのお店情報

  • 掛川~深蒸し茶専門店 茶菓きみくらHP
  • 平日でも14時頃からのティータイムは混雑するようです。ゆっくり楽しみたいなら、平日の午前中がおすすめです。
    営業時間は「10:30~18:00(オーダーストップ 17:30)※1F売店10:00~19:00」で火曜定休(8/16は営業)。 電話番号は「0537-24-6000」で、場所は「掛川市板沢510-3」 →大きな地図で見る