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直近でバイクの新車での購入を考えている方には、かなり大事なニュース。

2017年9月1日より現行で販売されているバイクに対して新たな排出ガス規制がかかるようで、それに伴い各バイクメーカーの車種が大幅に縮小されるようです。

もちろんスズキやヤマハ、ホンダなども影響を受けるみたい。

継続生産車両が2017年9月1日より新たな排出ガス規制が適用に!バイクの車種が大幅減少へ

2015年の7月1日に公布・施行された「バイクの排出ガス規制」強化によって、現在各バイクメーカーのラインナップは大きな転換点に立たされている。

生産される新型車は2016年の10月1日から適応となり、継続生産車両に関しては2017年の9月1日に新しい基準値が適応となる。 ということは来年の9月1日までが、現在の「ラインナップ車両」の「リミット」となることは間違いない。

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、2015年に公布・施工されたバイクの排出ガス規制がついに適用になるんだとか。

新型車に対しては2016年10月1日から既に適用になっていたようで、2017年9月1日より適用されるのは継続生産車両。
つまり2016年10月1日よりも前に生産が始まったバイクに対する適用なわけですね。

そして、この排出ガス規制をクリアできないバイクは生産ができなくなってしまうようで、 既に各メーカーのいくつかの車種は生産終了が決定しているようです。

中の人がバイク屋さんで聞いた話によると、スズキではST250やグラトラ、バンバンなどが近く生産終了に。
ヤマハはXT250やWR250、SR400など。
ホンダもVTR250ほかが生産終了に。
※.一時的な生産終了で、その後に規制へ対応したモデルが出る可能性もあります。 

250ccの車種ばかり挙げてしまいましたが、他の排気量のバイクにも影響は出るようです。全体的な傾向としては、発売から年数が経つ車種がアウトとのこと。

一方で、ここ数年で発売された比較的新しいモデルは、規制の影響は受けずに今後も販売継続とも聞いています。

(追記)Webikeさんで9月の生産終了の記事が出ていました。気になる人はコチラも一読を!

直近だと2007年頃の排気ガス規制で、バイクの車種の大幅に減少ことがあった

ここ5年以上前からバイクに乗っているユーザの皆さんならご存知かと思いますが、排ガス規制によるバイクの車種の大幅減少は過去にもありました。
2007年規制と呼ばれる排出ガス規制です。

この時の規制でいわゆる「キャブ車」がかなり消えてしまって、ほとんどがFI(Fuel Injection)による電子制御化されたバイクのみなりました。
そのため、この頃は本当に車種が少なくて、選択肢がかなり狭まった時期でした。

バイク屋さんのお話だと、各メーカさんも排出ガス規制に合わせた新しいモデルの開発を行っているとのことでしたので、また段々と車種は増えていくと予想されます。

法律で規制されてしまう以上、車種の減少は仕方ないのですが…なんとも残念ですね。
バイクの新規購入や買い替えを検討されている方は、早めにおさえておくと良いかもです。

切っては切り離せない浜松とバイクの話題でした。