お年賀にうなぎいもプリン(4個セット)を親戚へ贈ってみたぞー!!

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親戚宅へのお年賀用に、「うなぎいもプリン(4個入り)」を買ってみました。
箱を開けてみてビックリ、うなぎいものキャラクター、「うなも」がドン、ドン、ドーーーーン!!

圧倒的な「うなも」でした。気になるお味・触感はとってもサツマイモでした。

目次

早速、食べてみたぞー!!

うなもがデカデカとプリントされた箱に入ってます。かわいい。
今回は4個入り(1100円ぐらい)にしました。

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開けてみると、こんな感じ。
沢山のうなもに見つめられちゃいますよー!

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プリンを取り出してパシャリ。

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開けてみました。

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このまま食べようかと思いきや、箱の中にカラメルが入ってました。
というわけで、カラメルをかけて改めてパシャリ。

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一口目を食べた感想は…「イモ!」って感じ。サツマイモのような控えめの甘さです。

舌触りもプリンのツルンとした感じではなく、サツマイモをペーストしたような少しザラっとした具合。そんな2つが相まって「イモ!」って感想になります。
暖かい緑茶と一緒に頂いても美味しそう。

カラメルと一緒に食べると、だいぶプリンっぽいかなー。
個人的にはカラメルと一緒に食べる方が好きです。

「うなぎいも」の解説が書かれた冊子が入ってた!

プリンと一緒にカラフルな冊子が入ってました。

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なんだこれ?と思ったら「うなぎいもって何?」ってのがバッチリ解説されてました。

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うなぎいもって、うなぎの頭や骨など、食べられない箇所を肥料にして育てられたサツマイモなんですね。

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え、中田島砂丘の砂地で栽培されてるの!?
そういえば、サツマイモは水はけの良い土で育ちやすいって中学校の頃に習った気がします。なるほどなー。

「うなぎいもができるまで」の流れがのってました。

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最近、よく聞く・見る「うなぎいも」って何なの?と思ってましたが、この冊子でバッチリわかりました。
面白かったー。

というわけで、お勉強にもなって、美味しくてキャッチーなパッケージの「うなぎいもプリン」。
お年賀やお土産におススメです!!

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