このニュース、心配ですね。浜松の製菓メーカーである三立製菓の白鳥工場で体調不良者が続出したニュースが今日のお昼にありました。白鳥工場ではあの有名な「カンパン」や「かにぱん」などを製造している工場になります。
17時の続報では「一酸化炭素中毒の疑い」
こちらが夕方のニュース。一酸化炭素中毒の疑いとのことです。最近寒いから窓閉めちゃったとかですかね…?
浜松東署によると、同じフロアでは10数人が作業しており、うち1人が午前中から体調不良を訴えていたという。
同署では一酸化炭素中毒の疑いもあるとみて、原因を捜査している。
さらに詳しい続報や進展があれば、ここに追記していきます。
三立製菓をもっと知る
- 三立製菓株式会社 – 公式Webサイト
- 三立製菓 – Wikipedia
- 三立製菓 : 浜松つーしん – 三立製菓についての記事です
画像はこちらのgoogleストリートビューの画像です。
コメント
コメント一覧 (1件)
以前神奈川県愛川の某化粧品工場で冬に働いた事がありますが、窓は虫等進入防止の為らしくて閉まったまま(かろうじて、昼飯時間に外の空気吸えるか と言う程度)でした。消毒の菌チェックはうるさいですね。夏でも恐らく閉まったまま?
なので、推測ですが、暑くても窓を開けておく と言う事は、食品関連の工場はどこもやっていないんじゃないでしょうか?
事故に遭われた方々にお見舞い申し上げます。