臨時の夜行列車「ムーンライトながら」の有用性について浜松の人視点で考察してみた

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そろそろ臨時の夜行列車「ムーンライトながら」が運行する季節が近づいてきました。

筆者が学生の頃は、夜間にお安いお値段で東京に移動するとっても良い手段だったのでこの機会にまとめてみようかとー。

目次

先に結論!夜間に格安で東京に移動したいならe-LineR横浜線がベスト

身もふたもないんですが、東京への夜間移動の手段としては「ムーンライトながら」より
遠鉄のe-liner横浜線の夜行便を使った方が便利そうです。

んじゃ、浜松の人にとってのムーンライトながらのメリットが全くないか?というと
名古屋→浜松や浜松→静岡、沼津の移動の際に終電延長!という裏技としては割と使えるかも。といった感じ。

んじゃ、以下につらつらとムーンライトながらの情報や考察を挙げていきます!

夏と冬に期間限定で運行するムーンライトながら(東京~大垣)

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東京から大垣の間を結ぶ夜行列車「ムーンライトながら」の話題です。

一昔前は定期運行してたムーンライトながらさん。私も昔はよくお世話になりました。
近年の高速バスの台頭で2009年からは臨時列車になってしまったようで、夏休みや冬休みの期間のみの運行になったようです。

とはいえ、この運行の時期には青春18きっぷがあるので、組み合わせて使えば割とお得に使えちゃう列車だったりします。

利用の際の注意点としては、ながらは全席指定なので要予約です。
みどりの窓口などで指定席をゲットしましょう。

2016~2017年冬の運行期間&浜松駅の発着時間はこちら!

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そんなムーンライトながらの今回の運行期間は以下の12日間になるようです。

  • 上り(静岡・東京方面) :12/23~1/3
  • 下り(名古屋・大垣方面):12/22~1/2

ついでに浜松駅の発着時刻をJRサイバーステーションで確認してみました。

東京方面への上り列車は浜松駅に「0:46着」「0:57発」

浜松駅の停車時間が長いことで有名です。約10分間!
0:57に浜松駅を出発して、静岡着が1:52、横浜着が4:40、品川着が4:57、東京着が5:05になるようです。

名古屋方面への下り列車は浜松駅に「2:46着」「3:16発」

下り列車は浜松駅の停車時間が特に長いことで有名みたい。なんと30分間!誤記じゃありませんよ(笑)
下りはかなり微妙な時間帯なので、ちょっと使いづらいかなー。

3:16に浜松駅を出発して、名古屋着が5:19です。
ちなみに、岐阜着が5:40、終点の大垣着が5:50といった具合。

青春18きっぷと組み合わせれば東京への移動が割とお得…!かと思いきや「まあまあ」でした。

通常、浜松から東京まで在来線で「4,430円」、新幹線で「7,770円」ですが青春18きっぷを駆使すればお安く行けちゃいます。

青春18きっぷ1回分+指定席券(520円)で行けちゃいます。
青春18きっぷは通常11,850円(1回あたり2,370円)なので、3000円足らず
ですね。

あとは金券ショップで上手く買えればもう少し安くなるかも?

ちなみに遠鉄バスさんが運行してるe-liner横浜線の夜行便なら片道3,800~4,500円で
似たような時間帯(浜松駅23:59発の品川着5:30, 横浜着6:10)での運行
だったり。

e-LineRの方が毎日出てるし、乗り降りする場所も浜松駅に加えて浜松ICや磐田ICも選択できて良いじゃん!ってな結果に。
高速バスの台頭でムーンライトながらが縮小傾向にあるのは本当ですね…

終電延長や終電を逃した時のリカバリーとして裏技的に使えるかも…!

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東京への夜間移動のメリットは薄れてしまいましたが、こんな使い方はありますよ!っと。

その1つが嬉しいのが名古屋に遊びに行って終電を逃した時!
通常の終電だと以下の通りで22時過ぎまでが限度なんですが…(注意:2016/11/末時点の終電の時刻です)

 新幹線:名古屋駅(22:14発) → 浜松駅(22:54着)
 在来線:名古屋駅(22:13発) → 浜松駅(23:43着)

ムーンライトながら(上り)が運行すると、名古屋駅(23:20発)→浜松駅(0:46着)の幻のルートが!

あとは、以前にお盆に浜松に帰省した友人がお酒を飲んだ後に、静岡市に帰る為にもムーンライトながらを利用していたり。
0:57に浜松駅を出発して、静岡着が1:52といった感じです。

ただし、ムーンライトながらは全席指定の為に予約必須です。
席に余裕が無ければ乗れません。立ち乗りも不可なので気を付けましょうね。


そんなわけで、ムーンライトながらの話題でした。改めてまとめると…

  • 浜松→東京への夜間移動の手段としては、正直、e-linerの方が利便性が高そうです。
  • 名古屋→浜松や浜松→静岡、沼津の移動の際に終電延長!という裏技としては割と使えるかも。

といった結果でした。
浜松駅からの視点だとムーンライトながら、寂しくなっちゃったなー。と言いつつも飲み会などが多いシーズンの終電延長は割と嬉しいので活用してみても良いかもです。
他にもこんな活用方法があるぜ!ってな方がいましたらコメント欄に是非是非~。

※1.今回の記事の情報は古くなっている可能性があるので、利用の際には最新の情報の確認をお忘れなく!
※2.この記事は2016年11月に作成されました! 

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • もう、そんな時期ですね
    やっぱり、夜行横浜線の方が、楽です。(ドリーム号が満席な時でも)
    でも、車両も様変わりしました。
    今の「ながら」の車両は、通常は、東伊豆や修善寺へ向かう、踊り子号として活躍する車両です。
    毎年、この時期はかなり指定席戦争は捕りにくい幻(笑)の列車となります。
    ただ、浜松に着いたは、良いが帰りの足は「深夜タクシーか迎えか、数少ない24時間パーキング」へのいずれかとなるので、乗ろうと思った場合は、それを考慮して利用して下さい。

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