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今回の住民投票では「3区案に賛成(133,249票)」「3区案に反対だが区割りには賛成(31,733票)」「区割りに反対(158,629票)」が問われた形となりますが、「区割りに反対」が最も多く支持された結果となりました。

なお、午前4時発表の開票速報の確定情報によると投票率は55・61%で有権者の過半数を超えたため成立要件を満たしました。

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鈴木康友氏「住民投票の結果がどうであれ基本的には進めていく」

今回の住民投票の結果は、今回市長となった鈴木康友氏の考えとは異なる結果となり、区の再編がどのようなるか今後の行く末が気になります。また、鈴木康友氏は当確直後に20:40頃のNHKのインタビューで「住民投票の結果がどうであれ基本的には(区の再編を)進めていく」と発言したことで波紋を呼んでいます。この発言の時点ではまだ住民投票の結果は出ていませんでした。

住民投票の結果について市長と議会は「結果を尊重しなければならない」と条例で規定されており、さらに今回同時に行われた市議選では、区再編慎重派の当選者が前回と同様に最多であるため再編を進めたい鈴木康友市長にとっては大きな壁が立ちはだかる結果となりました。

※4/8の明け方午前4時に浜松市区の再編に関する住民投票 の開票作業が終了し、浜松市公式ウェブサイトに掲載された開票結果を踏まえて記事にしています。