浜松に本社を置く、カンパンやチョコバットでお馴染みの三立製菓さん!
意外と知られていないのが、そんなチョコバットは秋~冬限定の商品だということ。
そんな三立製菓さんのチョコバットシリーズが今秋もお店に並び始めたようです。
チョコバットの季節がやってきた!9月下旬から店頭にチョコバットが復活してるよー
お待たせしました。
来週からチョコバットがふたたびお店に並び始めます。今年もあの何とも言えない食感をお楽しみください!
— チョコバットくんfrom三立製菓株式会社 (@CHOCOBATfromSRT) 2016年9月21日
実はあまり知られていないのが、チョコバットは秋~冬限定の商品だということ。
夏休みシーズン、お店でチョコバット見かけなかったでしょ?
正式な理由はちょっと良く分かりませんが、夏場だと暑くてチョココーティングが溶けちゃうからなのかなー?なんて個人的には思ってます。
まあ、なんにせよ、チョコバットの販売キター!
春~夏のチョコバット断ちもついに終わりだ!!
浜松駅構内の杏林堂さんでミニチョコバットをゲット
浜松駅の構内の杏林堂さんで見つけました!
チョコバットシリーズの中でも唯一の箱入り野郎「ミニチョコバット」です。
100円でいつもより短めのチョコバットが5本入り。
箱入りなので、カバンの中に入れておいても溶けづらいし、折れないので安心!旅のお供に最適なチョコバットくんです。
これまで、はまつーでも数々のチョコバットシリーズを追っていたのですが、恥ずかしながらミニチョコバットは初の実食。
というわけで、サクッといつものレポをいっちゃうよー!
改めまして、ミニチョコバットくん、どーーーーん!
チョコバットシリーズ唯一(と思われる)箱入りです。
もちろん、当たり付。
大当たりはなんと、金のチョコバット図書カード(500円分)!
しかも申し込みは不要、当たれば箱の中に入っているそうです。これぞ箱入りパッケージのなせる技。
ちなみに、中のチョコバットくんは歴代の懐かしいパッケージ(全4種)で包装されてる模様。
これは気になる!というわけでいざ開封。
並べてみてパシャリ。
お馴染みの平成6年版
昭和55年版
昭和46年版×3
あれ、3種しか入ってないやん…!!
昭和63年版どこいった!?
なんでや!と思ったら、どうやら全てのデザインのチョコバットが入っているとは限らないらしい。
結果、私のは昭和46年版が3本も入ってたわけですね。
なお、お味の方はいつもの美味しいチョコバットくん。
そうそう、このサクッとしたパン生地にチョココーティングが安定ですわ。
個人的には昭和55年版のチョコが若干ビターで懐かしさと、大人になってしまったほろ苦さを思い出させるお味な気がします(主観
11月には2016年版の大人のチョコバットも登場!?
さてぼちぼち大人のチョコバット2016年版を仕込まねば・・・#11月の発売まで待っててや
— チョコバットくんfrom三立製菓株式会社 (@CHOCOBATfromSRT) 2016年5月18日
ちなみに、来月には2016年版の大人のチョコバットも発売されるんだとか?
大人のチョコバットといえば、2014年ぐらいに登場し、なんともド直球なネーミングで物議を醸し出したあのチョコバットです。
2015年も地味なバージョンアップをして登場していましたが、2016年も発売されるようだぞー!
こちらも要チェックです。
そんなわけで、チョコバットの季節がやってきた!という話題でした。
もうチョコバットって季語になっても言いんじゃないですかね(適当
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