すっかり1年越しの記事となりましたが、昨年(2017年)も新酒味見会に参加させて頂きました!
この年は台風が近づいての雨!幸いなことにイベント時は小雨だったり止んだりの天気だったので無事開催されましたとさ。
ここ数年、天候は良い中での開催でしたが、雨が降る時もあるよね!でも、新酒は味わいたいよね!
そんな花の舞ファンの皆さん向けに雨でもバッチリ楽しんできた中の人レポをお届けします。
晴れの時のレポは過去の行ってきた記事をご覧ください(^^)
2018年の蔵開きの案内はコチラから。
先に結論!雨の蔵開きを楽しむならカッパとサンダル、タオルを装備してゴー!
結論から言うと、雨天時の蔵開きの際にはカッパ、サンダル、タオルを用意していきましょう!
花の舞の蔵開きの会場は基本立ち飲み!テントや軒下で呑むことも可能ですが、やっぱり雨は降り込みます。
濡れた衣類で帰宅すると、間違いなく翌日月曜日は死んでしまうので、カッパ装備がベスト。
傘はイマイチです。片手が埋まるし風があると煽られます。
足元はクロックスなどのサンダルがオススメ。
カッパを着ても足元までは防げないですからね。
最後はタオル。使いどころがポイントで、帰宅時にバスや電車の中で拭けるように一枚は取っておくのが良いです。
道中で手に入れるならプレ葉ウォーク浜北のダイソーへ!
蔵開きの道中に雲行きが怪しい…となったら、プレ葉へ行くのがベスト。
ダイソーでサクッと手に入ります。というか、手に入れました(経験談)
花の舞さんへのシャトルバスが浜北駅から出ているので、プレ葉は最寄りなんですよねー。
※.以下の記事は2017年の花の舞の新酒味見会のものです。2018年の新酒味見会は10月28日(日)です!
というわけで、2017年の蔵開き(新酒味見会)を振り返ってみるぞ!
台風22号が近づく天気だった2017年の新酒味見会
昨年参加された方なら覚えてますよね?そう、台風が近づいてきていたんです。
しかし、1年に一度の新酒味見会。これを頂かないと年越しへのスパートがかけられない…。
というわけで、はまつースタッフたちは花の舞本社へ向かうのであった…!!
雨にも台風にも負けないぜ!花の舞の新酒を愛してやまない猛者たちが集結
例年に比べると勿論人は少ないものの、こんな天候でも来る人たちは生粋の花の舞ファン。
良い意味で頭のネジがちょっと飛んでるぞ!(誉め言葉
猛者たちを見るとカッパを装備している人が多め。
蔵開き中は、おちょことオツマミで両手が塞がるからなー。傘は邪魔になるのです。
そうこうしているうちに会場に着きました!いえい!
軒下やテント下に陣取ることでずぶ濡れは回避
「雨の中、どこで呑むの?」と思いますよね。
大半の方々は、軒下やテントの下に陣取ってます。
こうしてみると、雨天でも結構な数の方々が参加されてますねー。みんな、この日を楽しみにしてたんですね!
雨だと逆にテンション上がる!アテを広げてみんなでワイワイ
さて、一通り会場を見て回ったので新酒を頂いちゃうぞー!
2017年の新酒キターーーー!!!
キターーーーー!!!1
美味しいです(^q^
我々はテント下に陣取りましてアテを広げてワイワイ。
雨の中でも来てる人はお酒好きでも特別好きな方々。テーブル近くの人たちと例年以上に濃ゆい交流ができました。うぇーい!
なんとか天候はもった!蔵開き終了と共に雨足は強めに
というわけで、ガッツリ楽しんだ結果、蔵開き終了の15時まで飲み通してました(^^
お天道様は優しく、15時までの雨足はやや手加減気味。
しかーし、帰る頃にはバッチリ強まりましたとさ。
雨足強まる中、帰宅する参加者たちの図。
そんなわけで、2017年の花の舞の蔵開きレポでした。
これで雨でもバッチリ楽しめる事がお分かり頂けたかと!
こんな天候でも新酒を楽しみにしていた参加者の為に、蔵開きを実施してくれた花の舞さんには感謝感謝です。
さてさて、2018年の蔵開きはついに明日です。今年は気持ち良く晴れるといいなー!
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