浜松の街中のネカフェといえば、アプレシオや快活CLUB…そしてポパイ!の3店舗でした。が、
最古参のポパイがついに閉店してしまった模様です。
中の人の記憶では、かれこれ10年以上は営業されていた気がします。
最近ではコインロッカ・荷物預かりなどの独自サービスも打ち出し、面白い街中ネカフェだったのですが。
目次
浜松街中の古参ネカフェ「メディアカフェ ポパイ」が2019年5月20日 朝6時をもって閉店!街中のネカフェは2店舗に
街中からの飲み会の帰りに、ふらっと千歳の通りを歩いていたら…
あれ?ポパイの看板無くない?
このビルの3階にあったはずなんですが…
お店まで行ってみると張り紙がペタリ。
oh…5月下旬に閉店されてたんですね。悲しすぎる。
今回のポパイの閉店で、街中のネカフェはアプレシオと快活CLUBの2店舗になりました。
浜松駅周辺なら快活CLUB、有楽街ならアプレシオ!といった住み分けですね。
独自のコインロッカーサービスは面白かった
ポパイさんといえば、独自のコインロッカーサービス。
街中では、あまり多くないコインロッカーに目をつけて「荷物取出自由」「24時間利用可」な独自ロッカーサービスは面白かったんだけどな。
朝まで過ごしたい!ってな人の需要はカラオケ店が吸収したのかも
近年、朝まで空いている/24時間営業のカラオケ店が街中に増えて終電を逃して朝までいたい人の需要を吸収したような印象を持っています。
加えて、ザザシティにはグローバルキャビン(カプセル系のホテル)もオープンしましたし、ポパイさんの深夜帯の活用需要は別のお店に流れてしまったのかも。
というわけで、メディアカフェ ポパイの閉店の話題でした。
浜松のネカフェ史の1つの区切りのような気がする中の人です。
コメント
コメント一覧 (4件)
ポパイそこら中で店舗閉店していってるから業務縮小してるのかな?都内でもポパイだったところがポパイの看板外して営業してたからなんかあったのかも知れんね。
僕は少ししか入っていませんでしたので、思い出と言ったら使い古しの雑誌をもらったことです。
実は、ジョイジョイ系列のインターネットカフェ亜熱帯は、浜松市に出店する計画があるらしいです。
こんにちは。
パワハラ指切断でおなじみのド屑県香川のド屑企業フジフーヅでございます。
裁判も会社ぐるみで偽証をして無事乗り切ったド屑でございます。
餃子シュウマイなどをスーパーで販売しております。
店頭で見かけましたらそのときはご購入のほどどうかよろしくお願い致します。