新元号「令和」を祝してビックカメラ浜松店では福袋の販売を行うようです。
毎年新年のお楽しみが令和に合わせてやってきたぞ!うひょー!!
関連情報
Surface福袋や一眼レフカメラ福袋などなど!ビックカメラの令和福袋がやってくる
令和を祝してビックカメラさんが令和福袋を5月1日に販売するようです。
今回の福袋の目玉はSurface福袋(約5万円・限定5台)と一眼レフカメラ福袋(約5.1万円・限定5台)です。
ビックカメラのSurface福袋は評判が毎回高く、前回の2019年年明けの福袋ではSurfaceGo(WiFi・上位モデル)ほか約9万円相当が入っていたことが話題になりました。
今回のSurface福袋も10型との記載がありますので、年明け同様にSurfaceGoな予感です。
買い逃して悔しい思いをした人はリベンジのチャンスかも!?
// 年明けのSrufaceGoはWiFiモデルでしたが、今回はどうなんでしょうね。まさかのLTEモデルだったら….激熱!
令和福袋は新年の福袋と同じく抽選販売形式と先着販売方式の併用になるみたい
近年のビックカメラの福袋は朝から早く並んだもの勝ち!の先着販売方式だけではなく「抽選販売方式」も取り入れています。
これは朝X時までに並ぶと該当の福袋の抽選券を取得でき、その抽選権が当たればお目当ての福袋をゲットできる!という方式です。
今回の令和福袋も新年の福袋と同様のレギュレーションによる販売になるみたい。
抽選券の配布は朝9時までに並んでいた人が対象とのこと。挑戦する人は9時までにビッカメへゴー!
尚、Surface福袋のほかに海外メーカーパソコン福袋、国内メーカーパソコン福袋などが今回の抽選販売対象の福袋になります。
詳しくはビックカメラさんのチラシを見てね!
限定5台は少ない?と思いきや倍率で考えると実は良い線いってる?(抽選販売方式の場合)
目玉のSurface福袋は限定5台とのこと。んー、これは少ない?と思いきや、2019年新年の福袋を思い出してみると
Surface福袋においては10%の確率で当選できた美味しい福袋だったり。
結局は、何人が並ぶか?なんですよね。都内の方では長蛇の列ができ、当選確率は非常に低かったようですが、浜松の場合は
並ぶと言ってもそこまで多くの人が並ぶわけではないので、割と当選確率は下がらなかった!というのが2019年1月の福袋の結果だったわけです。
今回の令和福袋も都市圏に比べれば高い当選倍率で挑戦できる楽しい福袋になるんじゃないかな?と予測します。
気になる人は、令和福袋に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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名塚西のバス停の近くの元セブンが牛角になりますよー!あと三島の元グラッチェがいきなりステーキに30日になりました