1月9日の浜松の最低気温は-3℃を記録、寒波の影響で今夜から明日にかけてはとにかく寒い！

全国的な大寒波の影響で浜松でも最低気温が氷点下を下回る-3℃を記録しました。今日1月9日の最高気温は4.4℃、最低気温は-3.1℃で浜松では珍しい「かなり厳しい寒さ」となっています。

ただし、天気自体は今日明日は晴れ予報で良い天気。降水確率は0%の予報なので、この週末は浜松は雪が降ることはなさそうです。が、連休明けの12日に雪予報のマークが出ていますので、連休明けの通勤通学は注意が必要そうです。

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浜松でも氷点下の最低気温-3℃を記録【1月9日】

本日1月9日の最低気温は-3℃の予報でしたが、早朝の午前6時に気象庁の観測記録では-3.1℃を記録しました。

tenki.jpでは明日10日も最低気温は氷点下のマイナス２℃となる予報を出しているため、週末はとにかく寒い気候が続きそうです。くれぐれも体調を崩さないようにしっかりと暖を取って過ごしてくださいね。

11日夜から12日早朝にかけて雪の予報がでてるみたい

３連休の11日までは晴れですが、11日の午後から天気が崩れてくるようです。そして、12日の午前中（未明から早朝にかけて）は雪予報が出ています。気温は依然低いままなので、道路の路面凍結などには十分注意して通勤通学をしたいですね。

寒波の影響が弱まるのは1月15日から16日頃になりそうです。今週もしばらくは寒い日が続きますが、体調には十分気をつけて頑張っていきましょう！

【おまけ】雪の影響で交通機関にも影響するかも？

雪となると浜松では車社会なのでまずは路面の凍結の影響を考えるのですが、早朝なので通勤通学の足にも影響は出そうです。

雪の影響で、バスや電車などにも影響が出ることが考えられます。公共交通機関から発信される情報をチェックしましょう！